【世界で比較】新型コロナウイルスによる世界の補償と比較して日本はどうなのか

生活
新型コロナウイルスによる影響で日本は7都府県で 緊急事態宣言が発令されました。 それによる休業補償や子どもがいる家庭への補償などが 世界中から注目されています。 ちょっと気になったのが日本の補償と世界の補償を比較して 日本の補償は優れているのかです。 そこで補償内容を調べてみました。 調べてみると日本の補償は世界と比べて優れているわけではない ですが、特に補償が少ないわけでもないです。 ただ、世界各国が発表している補償内容もまだ実際に 給付が完了していないので、最終的に給付がされるまでは はっきりとどの国がよい補償をしているのかということは 決められない状況です。 私も名古屋在中ですが未だに10万円給付もらっていません・・・。 今の時点で発表されている補償や実際に行われた補償の 代表的なものについて書いていきます。

世界各国の補償について

アメリカ ・大人1人13万円、子ども1人5万5000円を直接給付 スペイン ・ローン支払い猶予 ・社会保障費の支払い猶予 ・社会保障支給対象者向けに234億円 イタリア ・子育て世帯に7万円 ドイツ ・子育て世帯に月額2万円給付 ・育児で在宅する保護者に給与の67%を補償 フランス ・コロナに感染していなくても在宅せざるを得ない 子どもの保護者に病気休暇を適用 というような補償が発表されています。 子育て世帯や子どもに関する補償が多いですね。 子育て世帯関係なく補償をすると発表しているのはアメリカ だけですね。

日本の補償

日本の補償 ・1世帯に10万円給付 ・マスク一世帯に2枚 これが日本の発表されている補償です。 これについて考えていきたいと思います。

日本の補償は充実しているか

まずは廃案となった30万円給付について 1世帯に30万円給付。 対象の世帯のメインは住民税非課税世帯。 基準は住んでいる都道府県によって差はありますが、 かなり厳しくなっています。 ほとんどの人は対象にならない可能性がありました。 もう一つの対象は、 感染症が発生する前に比べて月収が5割程度下がった世帯です。 この基準も、住民税非課税世帯水準の2倍以下だったため これもほとんどの人が対象になりませんでした。 2つ対象を合計しても全国民の20%もいかない・・・。 しかも対象になったとしても支給条件に合うことを証明 するための書類を用意しなければならないということや、 その後の審査を通ってからやっと支給される流れになっていた のでなかなかハードルが高いです。 そりゃ廃案になって、全員10万円配布になるわけです。 麻生さんやたらとゴネていましたが・・・・。 マスク2枚配布はさすがに配布終了しましたが、 不織布マスクならまだしも布マスクの配布ということで、 使っている人少ないでしょうね。 それに1世帯で2枚だと1日に2人しかマスクを使うことが できないので、他の家族はどうするのかという問題が出てきます。 このマスクも、安倍総理の説明不足以外にも、 いろんな問題ありましたね。 なにかとあると政治家の資金源になるのはやめてほしいものです。 こうやってみると、日本の補償もまだまだと感じますね。

まとめ

世界各国の補償と比べて日本は補償が充実していないと 言えるかもしれません。 国民の声が上がらなければ、 1人10万円ではなく、世帯30万円なので 対象の世帯となって支給されたとしても、 単身世帯の人も5.6人世帯やそれ以上のいわゆる大家族の世帯の人も すべて30万円でした。 つまり家族の人数が多ければ多いほど、一人当たりの 金額は少なくなります。 これでは家族の人数が多い世帯からすれば、納得が いかなかったでしょうね。 私の友人の世帯も7人なのでもしもらえたとしても一人4.3万円です。 これでは所得が減ったら生活の足しにはなりません。 そう考えると1人10万円はベターだったと思います。 マスク2枚の配布も説明がしっかりされていれば、 納得できたと思いますが、それでももっと違う内容 での補償をしてほしいものですね。 まだまだコロナウイルスは収束しそうにないですが、 なんとか乗り切って、充実した補償をすると国が判断 するのを期待したいです。
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